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| 今はこれがソフトで済んでしまうんですね |
中学の時、高校の時、ラジオのくすんだ音と、カリカリというシャーペンの音が私の部屋から途絶えることはなかった。レディオベリーは若き日の私の思い出に、ちょびりちょびりと顔を出す。いつからか、栃木放送が、車とセットになり、ビジネス案はＡＭから拾うというのが習慣になった。学生の時、もう廃刊になってしまった雑誌にエッセイを執筆していた。締め切り前まで放っておいて、いざやばいとなると、講義中に書いていたが、一番進んだ記憶がある。ラジオの音や意識しないで流れる声というのは、人の頭を刺激する効果があるんじゃないだろうか？
Radikool 数分でパソコンがラジオチューナに変わってしまうフリーソフト。今はパソコンの電源が同時にラジオのスイッチになり、仕事時間はラジオを聴く時間となっている。ラジオを聞いていると、なぜか私はやる気になる。あなたのスタイルは何かありますか？
